【依頼内容】
息子がいじめに遭っている。登下校や通塾の際、警護をお願いしたい。
- 金銭も要求されている様子。
【対応内容】
「いじめ」の場合、根本解決しない限り、警護期間が長期に渡る。ご依頼人様の負担軽減を考慮し、下記対策を実施。
- いじめ行為の証拠を押さえ、学校や教育委員会に働きかけることで、根本的に解決する事をご提案。
- 目立たぬようにお子様の警護をしつつ、いじめの実態を記録し証拠化。
- 記録に基づき、資料を作成し、学校と教育委員会に提示し、対応を求めた。
- いじめ首謀者の親御さんも交え、話合いの場を持ち、解決へと導く。
【依頼人の声】
子供がいじめに遭っていると聞き、最悪の事態を避けるため、POB危機管理様に相談させて頂きました。
私は「警護してもらう」ことしか考えつかなかったところ、根本的解決に向けてのアドバイスを頂き、本当に助かりました。
やはり、早いタイミングで専門家に相談することは大切ですね。
今では息子もすっかり明るくなり、安心して学校に通っています。